国立九州工業大学横野研究室と共同研究室開発により室内の生活環境に適応し、最適化された抗菌・抗ウイルス・抗カビ・消臭などの機能を有する室内光対応の光触媒の開発に成功しています。
※Dr.OHNOは、株式会社トップランと国立九州工業大学横野研究室が共同開発した商品です。
Dr.OHNOの想い
資源の少ない日本で、唯一ふんだんに存在する太陽エネルギーを使った様々な反応システムの開発を行っています。中心となる研究テーマは究極の光触媒の開発です。すなわち、太陽光を光源とした超高活性選択的光触媒反応システムの開発を最終目標としています。この研究は地球温暖化の原因となる様々な製品生産システムにともなう大量の炭酸ガス排出を根本的に解決し、次世代エネルギーである水素を太陽光を利用して水から製造できる画期的なシステム開発へつながると確信しています。
- 日頃から衛生管理
- 感染症を引き起こす主な病原体はウイルス、細菌、真菌(カビ)です。微生物は、私たちの身の回りだけでなく体内にも多く存在しています。
- 世界初!ウィルス対策 「ナノ構造制御型次世代光触媒」技術
- 4倍分解性能!co2の発生量が業界TOPクラス
- ※酸化チタン粒子を小さくしようとするとホールと電子が近すぎて喧嘩してしまい、反応が起こらなくなってしまいます。そこで横野教授は棒状にすることによってホールと電子をうまく分離することに成功し、その問題を解決しました。
- 様々な場所で性能発揮
- バーやラウンジなど薄暗い照明でも効果発揮
- 四フッ化構造を持つフッ素樹脂
- Dr.OHNOは、特殊なフッ素樹脂と光触媒を組み合わせたコーティング材です。
- バインダーには、柔らかく3倍伸びる伸張性に優れた特殊な樹脂を採用しています。また、耐久面に関しては、促進耐候試験において20年以上(メタルウェザー試験1.000時間)の耐候性を示しています。
- ※Dr.OHNOで採用しているフッ素樹脂バインダーと同等のバインダーでの試験結果。
- 第三者機関エビデンス
※上記に記載している文章と画像は、Dr.OHNO(株式会社トップラン)ホームページより引用